このサイトは北沢慶/グループSNE様の手によるTRPG『ソード・ワールド2.0』の、ねるの・青赤・煤の3人によるセッション(通称:暴研卓)ログ、作成冒険者を使用した創作作品サイトです。
※サイト内のイラスト・動画・写真・テキスト・音声等の無断転載、加工、複写は禁止しております。
※SW2.0というよりも、作成キャラクターに重点を置いた創作作品メインになります!
セッションログ作成速度はとても遅いです。ご了承ください。
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カスティエ・テトラ、エルジェス・ロゼンジ、リリット・テトラのプレイヤー。
オンラインセッション中にチャットテキストをよく打ち間違えるせいで、キャラクターに噛み癖という設定が付いてしまったタイピング下手。当サイトの管理人。
レヴィアス・オデッセイ、ウラガ・ミューレ、シオン・ビオレータのプレイヤー。
きちんとダイスを振っているのに、なぜか能力が極端に偏った冒険者になりがち。初TRPGセッションの初ダイスロールでファンブルを出したという伝説を持つ。
ソフィア・ノーレッジ、ロサード・マヒト、ヴォルクのプレイヤー。
3人の中で一番TRPG経験が豊富。暴研卓の良心。キャラクターもパーティ内の良心……かと思いきや特殊設定だったり破天荒なキャラばかりだったりする。
TRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)とは、サイコロなど専用の道具を使って行う、対話型の卓上ゲームのことです。
様々な種類がありますが、基本的にはGM(ゲームマスター)とPL(プレイヤー)に分かれ、TRPGをスムーズに遊べるためのシステムが書かれたルールブック(ルルブ)に基づいて、キャラクターを作成し、
自分が操作するキャラクターを動かし演じながら、一緒に遊ぶ仲間のPLと協力してGMの用意した舞台(シナリオ)を進めて架空世界での冒険を楽しみます。
TRPGの最大の特徴であり魅力が、その高い自由度です。ゲームのシナリオ作成も進行も生身の人間が行うので、とても自由度が高いのです。
テレビゲームを遊んでいるとき、ゲームの主人公達に対して「私だったら、この場面はこう行動する!」と思ったことはありませんか?
TRPGでは最低限のルールさえ守れば、自分の思うように行動が出来るのです。自分がキャラクターを「演じる」というのも、TRPGの楽しさのひとつです。
その自由度の高さから起こる問題などもありますが、一緒にゲームを遊ぶ相手への思いやりの気持ちを忘れず、みんなで楽しくTRPGをプレイしよう!という気持ちがあれば、TRPGはとっても楽しくて面白いゲームなのです。